プライベート商品

はじめに:私たちが徳之島から届けるもの

鹿児島県の南端に浮かぶ、世界自然遺産の島・徳之島。 私たちはこの島で、デザインやシステム開発、行政書士業務、そして子どもたちのためのプログラミング教育など、多角的な視点から地域の課題解決に取り組んできました。

しかし、活動を続ける中で改めて気づかされたのは、この島の真の宝物は、人々の暮らしを支え続けてきた「大地」と「農業」にあるということです。

2026年3月、私たちは自ら農業法人を設立し、先代から受け継いだ30年の経験と、IT・法務という現代の知恵を融合させた、新しい形の農業をスタートさせます。私たちがプライベートブランドとしてお届けするのは、単なる「産品」ではありません。徳之島の太陽、赤土のエネルギー、そして島と共に生きる人々の情熱そのものです。


1. 奇跡の大地が生む「徳之島産 赤土じゃがいも」

徳之島のじゃがいもは、本土のものとは一線を画します。その秘密は、島特有のミネラル豊富な「赤土」にあります。

重粘土が育む、圧倒的な旨味と粘り

徳之島の土は、キメが細かく粘り気のある重粘土質。この土の中で育つじゃがいもは、土の重みに逆らうようにして成長するため、一粒一粒に栄養と糖分がギュッと凝縮されます。 収穫される「春一番(新じゃが)」は、新じゃが特有の瑞々しさを持ちながらも、まるで栗のようなホクホク感と、バターのように濃厚なコクが特徴です。

鮮度そのまま、泥付きのままの「生命力」

私たちは、掘りたての鮮度を保つため、あえて赤土がついた状態でお届けすることにこだわっています。土は天然のバリアです。食べる直前に洗っていただくことで、島の土の香りと、新じゃがならではの薄い皮の食感をお楽しみいただけます。


2. 自社生産・自社管理へのこだわり:サトウキビと次世代農業

私たちは、自ら農地を持ち、サトウキビ・じゃがいもを中心とした自社生産を行っています。農業歴30年の父を監督に迎え、長年の経験から得た「土の読み方」を継承しながら、高品質な原材料の生産に努めています。

サトウキビが紡ぐ「島の物語」

徳之島の風景を象徴するサトウキビ。私たちは、このサトウキビをただの作物としてではなく、島の文化と健康を支える「源」として捉えています。自社で一貫して生産管理を行うことで、農薬の使用を最小限に抑え、安心してお口に運んでいただける品質を実現しました。今後はこのサトウキビから生まれる加工品も、私たちのプライベートブランドとして順次展開してまいります。

IT×農業による「誠実なモノづくり」

代表のシステム開発や品質管理の経験を活かし、生産工程の透明化に取り組んでいます。「誰が、どこで、どのように育てたか」を明確にすることは、口に入るものを提供する者としての最低限の責任です。デジタルの力で農業を可視化し、お客様に「確かな安心」をお約束します。


3. 「送料別」に込めた、嘘のない適正価格

当ショップでは、基本的に「送料別」の価格設定を採用しています。これには明確な理由があります。

徳之島という離島から、全国の皆様へ新鮮な状態でお届けするには、どうしても運送コストがかかります。しかし、送料を商品代金に上乗せして「送料無料」と謳うことは、本来の価値を分かりにくくしてしまうと考えました。

私たちは、商品そのものを「農家直送の適正価格」でご提示し、送料は「物流を支えるプロへの敬意」として透明化しています。複数箱のまとめ買いをしていただければ、一箱あたりの送料を抑え、よりお得にお買い求めいただけます。この誠実な価格体系が、お客様との長い信頼関係に繋がると信じています。


4. 未来へつなぐ、インペクストクリエーションの夢

私たちの活動の根底には、常に「徳之島の持続可能な未来」があります。 プログラミングスクールで学ぶ子どもたちが、いつか成長した時に「自分の島には、全国に誇れる美味しい宝物がある」と自信を持てる。そんな島であり続けるために、私たちは農業に挑戦しています。

農業法人としての新たな一歩。それは、伝統的な農法への敬意と、新しいテクノロジーによる効率化、そして何より「美味しいものを、一番美味しい状態で届けたい」というシンプルな情熱の結晶です。

私たちのプライベートブランドを通じて、徳之島の「春の息吹」と「大地の力」を、あなたの食卓へお届けします。一度食べれば忘れられない、本物の味をぜひご堪能ください。

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